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交通事故に遭ってしまったら…?!
相談は、初回60分無料です。
日本全国、車を見かけない日はありません。
そのため、自動車を運転される方はもちろんのこと、自転車に乗る方や、ただ道を歩いているだけの方でも、交通事故に遭う可能性があります。
交通事故に遭ってしまったらどうするか。
当然、まず警察に連絡するでしょう。保険に入っている方は、保険会社あるいはその代理店に連絡するでしょう。
保険会社同士にゆだねていれば、それで解決するかもしれません。
しかし、もし相手の人が事実と違うことを言い出したら。
相手の保険会社が、あなたの損害を認めないと言ってきたら。
あなたの保険会社が解決してくれる保証はありません。
また、交渉相手があなたに有利な事実を教えてくれるとも限りません。 むしろ積極的に嘘をついてくるかもしれないのです。
そんなときは、ぜひ当事務所の弁護士にご相談ください。
交通事故に関する相談は、初回30分無料です。
事例 case.1
500万の増額に成功 自賠責12級認定で、相手保険会社からは賠償額として約300万円が提示されていた事案でした。 慰謝料のほか、過失割合や休業損害、逸失利益など争点は多岐にわたり、最終的には訴訟となりましたが、800万円を支払ってもらう内容で和解ができました。…
事例 case.2
500万上乗せの和解 後遺障害が残りそうということで、事故直後から依頼を受けていた案件でした。 約1年にわたる治療の後に、後遺障害12級が認定されました。これを受けて、加害者側弁護士と交渉を進めていましたが、基礎収入の金額等につき見解の相違があり、当方の請求額(約1000万円)と相手方の認定額(約500万円)には500万円程度の開きがありました。 そこで当方は被害者請求をして…
1日も早い解決に向けて
相談は、初回30分無料です。
定期的に離婚のご相談を受けており、今後の見通しなどスピーディーな判断が可能です。経験を生かしたスピーディーな対応と納得の料金体系で安心してご依頼いただけるように努めておりますので、少しでもお困りの際には、一度ご相談ください。
離婚に付随して発生する財産分与や親権などの問題にも幅広く対応が可能です。
また、女性弁護士も在籍しておりますので、男性に相談するのはちょっと・・・とお悩みの方は、ご相談・ご予約の際にその旨仰っていただければ、女性弁護士を手配いたします。
事例 case.1
モラハラ事案を妻側で解決夫は、常日頃から妻(相談者)に対して暴言を繰り返しており、疲れ切った妻が、子供が自立したタイミングで別居し、離婚を申し入れたところ、夫に断られたという、いわゆるモラハラ事案でした。
受任後、夫に受任通知を送り、話し合いを試みましたが、夫は頑として離婚を受け入れなかったので、調停を申し立てました。暴言の立証が難しく、裁判となると離婚が認められるか微妙でしたが、仮に認められなかったとしても妻が帰ってくることはないこと、現時点で離婚に応じるなら、財産分与額や慰謝料はある程度減額できることなどを話し、離婚を含む調停が成立しました。
事例 case.2
不貞行為の慰謝料を獲得夫が浮気しているとのことで、相談に来られました。
夫よりも、相手の女性に慰謝料の支払いを求めたいとのことでした。
証拠も持参されましたが、正直証拠としては弱く、裁判をすれば負けるだろうというレベルのものでした。
そこで当事務所と連携している探偵事務所を紹介し、密会の現場を押さえてもらいました。
その証拠をもとに、夫の相手に慰謝料の支払いを求めたところ、請求額満額を支払ってもらいました。
大事な人の葬儀が終わった後でも、銀行への届出、相続人間の協議、不動産の登記・・・相続人がしなければならないことは山ほどあります。行き詰まる前に相談してみませんか。
相談は、初回60分無料です。
遺言書がないときには、遺産分割協議で相続人間の合意をはかり、遺産分割の内容を決めることになります。相続財産が預貯金だけであればそうもめることもありませんが、不動産や株式などが絡んでくると、不動産の価値はいくらなのか? 株はどうすればいいのか? など、悩み事が出てきます。
また、介護の末に亡くなった場合には、介護をした人に多く財産を分けるべきではないかとの話も頻出します。
こうしたときには、ぜひご相談ください。
他の相続人の方ともめている場合はもちろん、そうでない場合にも、弁護士がサポートに入ることで、スムーズに解決することができます。
事例 case.1
各種手続の代行 被相続人はそれほど高齢ではなく、相談者にとっては突然の逝去だったそうです。
相続人である兄弟の間で大きなトラブルはないが、何をやってよいのかわからないということで相談に見えました。
そこで当職にて不動産(田舎にあるものもありました)の見分や鑑定依頼、預貯金や保険の確認などを行い、各相続人に分割案を提示しました。
そうしたところ、各相続人とも快く同意してくれましたので、その後の登記や銀行の手続きなどにつなげることができました。
事例 case.2
遺産分割協議の成立夫(被相続人)の子を名乗る人物(海外在住)から、夫の死後、相続財産の請求があったため、詐欺ではないかと疑って相談に来られました。
そこで当職が確認したところ、国外の戸籍にその人物は被相続人の子として記載されており、相談者からの手紙も発見されるなど、相談者との婚姻前に、別の女性との間に生まれた子であったことが確認できました。
その後は、当職が間に入り、義理の子にも一定の金員を支払うことで、遺産分割協議を成立させました。